チャットでテレホンセックスしたい
僕が利用しているアダルト系2ショットチャットでのお話。
その日、僕はいつものように、テレホタイムと同時にサイトにアクセスした。理由は簡単。このサイト、テレホタイムを過ぎると、徐々に利用者が増えて、ちよっとタイミングを逃すと、すぐに入室が困難になるからなんだ。夜中の11時ぴったりにアクセスすれば、空室が目立つから、ブラウザをいくつも立ち上げて、4~5部屋を占領する、ってのが僕のやり方。
釣書は全て変える。「いまからチャットエッチしない?盛り上がったら電話で」ってな感じのモロエロのやつもあれば、「お話ししませんか」的な正当派まで、その内容は様々だ。
もちろん、「昼間会える人いませんか?」的な掲示板風釣書も忘れない。
アクセスしてから30分も経った頃だろうか、「お話ししませんか?」的な釣書の部屋に一人の女性が入室してきた。
「こんばんは」「こんばんは。はじめまして!」ってな何気ないやりと取りから話しがスタートする。彼女は36歳の既婚女性。旦那が単身赴任で家を留守にしているそうで、夜、寂しくなると、こうしてチャットをしにくるらしい。
「このサイトってエッチなのが多いよね?」「そうですよね、僕はぜんぜん興味がないな。だいたいチャットでエッチなんかできるわけないし」「やったことあるの?」「何回かはやったことありますけど、正直、僕はつまんなかったですよ」
とまぁ、こんな感じの話題に移行したのが、チャットを始めて2時間も経過した頃だった。
僕らはそろそろ残り時間が気になりだし、あらためて部屋に入り直すことにした。
「さっきの続きなんだけどさ、チャットでエッチって、どうやってやるの?」「興味あるんですか?」「ちよっとだけね。どんなふうにやるのかな、と思って」「やってみます?」「うん、ちよっとだけやってみて!」・・。(中略)・・・
「キーボードが打てないよ。どうしよう」「電話でやらない?」「えっ?」「だめかな?」「うん、いいよ」「それじゃ、ここに。090‥****‐****」「うん、今かけるね」
「あらためて、こんばんは」「こんばんは」「もう濡れての?」「うん。・!」「どのくらい濡れてるのか、鏡で見てごらん?」「えっ・・・恥ずかしい」ってな感じで、テレエッチの開始だ。
声の感じはものすごく上品な人妻を連想させる。
「んッッ、いっ、いっ・・・くっううう」「イッちゃったの?」「うん」「そっか、抱いてあげられれば、もっと気持ちよくさせてあげるのにな」「私も抱いてもらいたいな」
「ホントねえ、会わない?」
「うん、いいよ」ものすごくウソっぽく間こえるかもしれないが、本当にこんな感じの会話で、スムーズにことが運んだんだ。
結局、翌週の金曜に都内で会うという約束をして、その日は電話を切った。その後、会う日までの間に、真夜中のテレエッチを何度かおこない、
当日を迎えることになった。が、しかし、彼女が待ち合わせの場所に現れることはなかった。
もちろん、それ以降、彼女からの電話は一度もきていない。彼女の携帯番号を押さえておかなかった僕が悪いのか・・・。
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2011年10月6日 | コメント/トラックバック(0)|
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